アカリノラジオ ゲストプロフィール


acarino radio Vol.1・3| パレスティナ作品『採集する人々』の見どころを戸田ひかる監督が語る! 1⃣ 2⃣     2024.10.18 配信

波田野 州平(Shuhei Hatano)

1980年、鳥取県倉吉市生まれ、東京都在住。多摩美術大学映像演劇学科卒業。初長編劇映画『TRAIL』(2012)がユーロスペース、第七藝術劇場で公開される。映画詩『影の由来』(2017)で、東京ドキュメンタリー映画祭2018の短編コンペティション部門でグランプリを受賞。初長編ドキュメンタリー映画『私はおぼえている』(2021)はYIDFF 2021の日本プログラムに招待され、ジョグジャカルタ国際ドキュメンタリー映画祭2022の国際長編コンペティションでグランプリを受賞。『それはとにかくまぶしい 』は、YIDFF2023アジア千波万波で上映され、その後、ナバラ国際ドキュメンタリー映画祭2024 (スペイン)、オーバーハウゼン国際短編映画祭2024(ドイツ)、ライデン国際短編映画祭2024(オランダ)、第五回附近映像季(中国)などで上映されている。

 

佐藤 聖子(Seiko Sato 

武蔵野生まれ立川育ち。障害者・高齢者・児童等の福祉職を転々とし、現在は障害者施設で、アートなスタッフや利用者さんたちに励まされながら、おぼつかない手つきで絵など描いている。思春期に『嵐が丘』を見て、映画の世界を深く味わう体験をし映画が好きになる(4歳頃、父に連れられて行った「東映まんがまつり」で初めて映画に触れる。帰りにプリンアラモードを食べさせてもらえることが嬉しくて映画好きになった説が浮上中)。かつて、シネマトリックスで代表を務めた矢野和之氏へのメールに-どんな社会になっても、どんな時代が来ても、映画には灯火のように在って欲しいと考えます-と書いたことを、ずっと思っている。『いろはがっぱ』で第二回いろは文学賞大賞受賞。元日本児童文芸家協会会員。2015年山形国際ドキュメンタリー映画祭ワークショップに参加。


acarino radio Vol.2・4 『それはとにかくまぶしい』波田野州平監督にインタビュー  1⃣ 2⃣           2024.10.25 配信

波田野 州平(Shuhei Hatano)

1980年、鳥取県倉吉市生まれ、東京都在住。多摩美術大学映像演劇学科卒業。初長編劇映画『TRAIL』(2012)がユーロスペース、第七藝術劇場で公開される。映画詩『影の由来』(2017)で、東京ドキュメンタリー映画祭2018の短編コンペティション部門でグランプリを受賞。初長編ドキュメンタリー映画『私はおぼえている』(2021)はYIDFF 2021の日本プログラムに招待され、ジョグジャカルタ国際ドキュメンタリー映画祭2022の国際長編コンペティションでグランプリを受賞。『それはとにかくまぶしい 』は、YIDFF2023アジア千波万波で上映され、その後、ナバラ国際ドキュメンタリー映画祭2024 (スペイン)、オーバーハウゼン国際短編映画祭2024(ドイツ)、ライデン国際短編映画祭2024(オランダ)、第五回附近映像季(中国)などで上映されている。

 

佐藤 聖子(Seiko Sato 

武蔵野生まれ立川育ち。障害者・高齢者・児童等の福祉職を転々とし、現在は障害者施設で、アートなスタッフや利用者さんたちに励まされながら、おぼつかない手つきで絵など描いている。思春期に『嵐が丘』を見て、映画の世界を深く味わう体験をし映画が好きになる(4歳頃、父に連れられて行った「東映まんがまつり」で初めて映画に触れる。帰りにプリンアラモードを食べさせてもらえることが嬉しくて映画好きになった説が浮上中)。かつて、シネマトリックスで代表を務めた矢野和之氏へのメールに-どんな社会になっても、どんな時代が来ても、映画には灯火のように在って欲しいと考えます-と書いたことを、ずっと思っている。『いろはがっぱ』で第二回いろは文学賞大賞受賞。元日本児童文芸家協会会員。2015年山形国際ドキュメンタリー映画祭ワークショップに参加。


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  • パレスティナ作品『採集する人々』の見どころを戸田ひかる監督が語る! 1⃣  2024.10.18 配信

  • パレスティナ作品『採集する人々』の見どころを戸田ひかる監督が語る! 1⃣  2024.10.18 配信

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